『精神障害とリハビリテーション』(金剛出版)第23巻第2号の「特集:精神障害者の「住む場」の支援:わが国におけるグループホーム(共同生活援助)事業を中心に」へ、代表・渡邊乾が寄稿致しました。
特集にあたって:水野高昌
精神障害のある人への居住支援の歴史とグループホーム制度の課題:増田一世
病院附設のグループホームにおける重症事例の受入体制の整備と連携:共和会ReSTによる多職種協働の試み:朝倉起己,石川恵己,児島まり子,新美恵介,丹羽弘菜,濵嶋和馬
期限付きグループホームの役割と機能の一考察:鈴木一広
心のケアが必要な若者のためのグループホーム「キキ」の実践:西隈亜紀
自立訓練施設における医療観察法対象者への関わり:保坂崇博
ハウジングファーストの視点で考えるグループホームの役割:渡邊 乾
千葉県における障害者グループホーム等の従事者支援の取り組み:桑田良子
「親からの独立のためグループホームを利用して想うこと」利用者と支援者へのグループ・インタビュー:田井貴美子,菊地祐大,小林純平,水野高昌
是非お手にとってご一読下さい。
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