一般社団法人日本作業療法協会のウェブサイトに、訪問看護ステーションKAZOC代表渡邊乾のインタビューが掲載されました。
http://www.jaot.or.jp/ot_job/to_live/to_live_013.html

はたらくことは、いきること
「住まい」から地域につなげる、暮らしを作る

東京・池袋で、路上生活者の地域生活再建を支援している作業療法士がいる。「訪問看護ステーションKAZOC(かぞっく)」では、6人の作業療法士が、看護師やソーシャルワーカーとともに、およそ40人の、路上生活経験者に対して訪問看護を行っている。路上生活経験者の地域での「暮らしづくり」を支える作業療法士の姿を追った。

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