『賃金と社会保障』No.1697+98 1月合併号に、代表渡邊乾が「日本の精神科医療とハウジングファースト」と題して寄稿しました。ぜひご一読下さい!
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■『賃金と社会保障』No.1697+98 1月合併号・目次
特集◎ハウジングファースト
(連載/ハウジングファースト第7回=最終回)
*日本の精神科医療とハウジングファースト[渡邊乾]
*拡大する「住まいの貧困」とハウジングファースト[稲葉剛]
*ハウジングファースト東京プロジェクトのご紹介
*生活保護世帯の子どもの大学等進学を考える―堺市実態調査から[桜井啓太]

特集◎さらなる生活保護引下げ
*理由なき生活保護基準再引下げ(編集部)
○2018年度生活保護基準引き下げに反対する各団体声明等
○【緊急声明】子どもとお年寄りを狙い撃ちにし市民生活の底下げをもたらす生活保護基準引下げの提案に強く抗議する緊急声明(2017年12月10日 生活保護問題対策全国会議)
○生活保護基準の見直しについて(平成29年12月22日 厚生労働省社会・援護局)
○社会保障審議会生活保護基準部会報告書(平成29年12月14日)
○2013年生活保護基準引下げ違憲訴訟(大阪)原告第20準備書面(2017年12月4日)